アキバの安倍晋三と麻生太郎!

アキバの安倍晋三と麻生太郎!
(磯崎陽輔議員撮影 9月20日 アキバ)

2012年11月26日月曜日

   総選挙(12月4日公示 16日投票)前の「安倍ファン全員集合ツイデモ」はこちら→http://abeshinzou2.blogspot.jp/

2012年11月23日金曜日

自民党の政権公約を「右派的主張」と決めつける朝日新聞社説!

 

自民党の公約―3年間、何をしていた(11月22日)

 自民党の安倍総裁が、総選挙の政権公約を発表した。
 3年前、自民党は有権者に見放され、政権を失った。
 野党になってからの3年間、こんどは民主党の政権運営に厳しい批判を浴びせてきた。
 この間、自民党は何を学び、野党としてみずからをどう鍛えてきたのか。政権に復帰したら、日本の経済や外交、社会をどう立て直すつもりなのか。
 この政権公約は、その出発点になるはずのものだった。
 だが残念ながら、失望した、と言わざるをえない。
 まず、年金や医療、介護、雇用といった国民のくらしにかかわる公約の多くが、省庁や支持団体の要望を並べたような内容になったことだ。
 少子高齢化のなかで、社会保障にかかる国の支出は毎年1兆円規模で膨らむ。どの政党が政権を担っても、国民に負担の分かち合いを求めざるを得ない。
 ところが、公約にはそうした痛みを伴う政策はほとんど見あたらない。目に付くのは「生活保護の給付水準の10%引き下げ」ぐらいだ。
 「自助・自立を第一に」というのが自民党の社会保障政策の基本だ。ただ、削りやすい生活保護をやり玉にあげるだけでは社会の分断を広げ、かえって活力をそぐことにならないか。
■にじむ業界への配慮
 喫緊の課題である原発・エネルギー政策、環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる記述も、あいまいに過ぎる。
 原発の扱いについては「3年以内に再稼働の結論を出す」「10年以内に電源構成のベストミックスを確立する」と結論を先送りした。
 一定の原発を維持するつもりなら、増え続ける放射性廃棄物をどう管理・処理するのか、具体的な方策とセットで打ち出す責任がある。
 発送電の分離や小売りの自由化などの電力システム改革を進めるのか、「国策民営」という従来の原子力政策を維持するのかも聞きたい。
 TPPについては「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」と、どっちつかずの書き方である。
 総選挙を前に、原発維持を求める電力業界や、TPPに反対する農業団体の支持を失いたくない。そんな思惑が見え見えではないか。
 一転、歯切れがよくなるのが「経済再生」である。
 公約は「明確な物価目標(2%)を設定、その達成に向け、政府・日銀の連携強化の仕組みを作り、大胆な金融緩和を行う」と宣言した。
■危険な金融緩和論
 安倍氏は「建設国債をできれば日銀に全部買ってもらう」と主張する。それを元手に、10年間で大規模な「国土強靱(きょうじん)化」を進めるのだという。
 しかし、そのために国債発行を膨らませれば、財政悪化のみならず、金利の急騰を招く危険がある。世界経済にも、無用の混乱を広げかねない。
 経済のグローバル化が進むなか、一国の視野で解決できるほど問題は単純ではない。日銀の白川総裁が「現実的ではない」と反論するのも当然だろう。
 憲法改正、集団的自衛権の行使容認など、5年前までの安倍政権で手をつけられなかったテーマでも主張は鮮明だ。
 教科書検定基準の抜本改革をうたい、とりわけ歴史教科書の検定をめぐって近隣国に配慮するとした「近隣諸国条項」の見直しを盛り込んだ。
 さらに「戦後補償裁判や慰安婦問題の言説に的確な反論・反証を行う」ことも掲げた。
■目立つ右派的主張
 慰安婦問題で安倍氏は、当局が人さらいのように慰安婦を連行する「狭義の強制性はなかった」と主張してきた。旧日本軍の関与を認め、日本政府としての「おわびと反省」を述べた、93年の河野官房長官談話の見直しもかねての持論だ。
 だが、近隣諸国条項も、河野談話も、近隣国との信頼を築くうえで重要な役割を果たしてきた。次の政権がこれらを引き継がないとなれば、近隣国との関係がいっそう悪化しかねない。慰安婦問題には米国や欧州も厳しい目を注いでいることも忘れてはなるまい。
 公約はさらに、尖閣諸島への「公務員の常駐や周辺漁業環境の整備」も盛り込んだ。問題をいっそうこじらせかねない主張である。
 そうした強腰の外交で、どのように近隣国との関係を立て直すつもりなのか、きちんと説明してもらいたい。
 複雑な問題を直視せず、勇ましい言葉で国民受けを狙う。金融緩和論にしても、右派的な主張にしても、自民党の公約には、そんな危うさを感じざるをえない。
 総選挙で各党に望みたいのは、互いの違いを声高に言い募るのではなく、現実的で、問題の解決につながるような建設的な論戦である。

日本は歴史反省を=自民党公約に反発-中国
 【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は22日の記者会見で、集団的自衛権行使を可能にすることを盛り込んだ自民党の選挙公約と関連し、「日本の軍事分野での動きは(第2次大戦の)被害国にとって非常に敏感な問題だ」と指摘、「日本が歴史を反省し、平和と安定のため建設的な役割を果たすことを希望する」と語った。
 華副局長は中国大使に木寺昌人氏を充てる人事が決定したことについて、「中日関係は深刻な困難に直面している。問題の解決に向けて、新大使には積極的な努力をしてほしい」と述べた。
 一方、同日付の中国紙・環球時報は1面トップで自民党の公約などについて、「日本の右翼が『軍事大国化』を進めている」と批判的に報道。同紙は論評でも「軍事大国化の道は袋小路だ」と主張し、「歴史を逆行させてはならない」と警告した。 (2012/11/22-18:54)

韓国外交通商部長官 日本の右傾化に懸念

2012年11月22日15時37分
【ソウル聯合ニュース】韓国外交通商部の金星煥(キム・ソンファン)長官は22日、ソウル市内で講演し、次期総選挙で勝利が有力視される自民党が発表した公約について、「(韓国国民は)自民党の右傾化を懸念している。われわれも非常に注意深く見守っている」と述べた。

 金長官は「日本が独島、領土問題で保守的かつ攻勢的に変わっているのは事実だ。そうしたところを警戒しなければならない」と指摘した。また、「日本との関係で歴史、領土問題は妥協できない。歴史問題は真実があるだけだ」と強調した。

 自民党公約の実行可能性については、「政権を取れば、政策を実行するため公約を調整する。(その場合は)われわれが望む方向に(政策を)導くことができる」との考えを示した。

 中国の対外政策に対しては、「集団指導体制の特性上、新指導部が自分の声を出すまでには若干時間がかかる。(当面は)従来の政策を維持するとみられる」と語った。今月15日に選出された共産党政治局の常務委員7人は全員が訪韓した経験があるという。

 北朝鮮に関しては、「新指導部が比較的安定している。最近、主要官庁のトップを経済に取り組む40~50代の若い指導者に替えており、世代交代が進むとみられる」との見方を示した。また、「党の人間を軍の総政治局長に任命し軍を政治的に掌握するなど、軍より党が先頭に立たなければならないとの雰囲気が感じられる」と説明した。
 
※昔から朝日新聞火をつけて中国韓国後を追う。

2012年11月22日木曜日

TBSが痴漢事件を報じる最中に安倍さんの写真を挿入!





このブログが詳しい。

http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-c146.html

でTBSも一応謝罪しました。放送での謝罪の様子!
 http://www.youtube.com/watch?v=tJiCqSt60ME&sns=tw

  このブログも詳しい。
   http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37247047.html
 
<ツイッターでは。>
RT @NBJ1976jp: みのもんた朝ズバでNHKアナ痴漢ニュースで自民党安倍総裁の顔が放送される安倍総裁「TBSは731細菌部隊報道でも同じ事をした、これから1ヵ月こうしたマスコミとの戦い」 bit.ly/107fktF 反日マスゴミの印象操作を許すな ...

11/22 朝ズバッ!の謝罪 (痴漢ニュースに安倍総裁の映像の件) tinyurl.com/c95petv HPでチョロッと謝罪しただけで済むかとの抗議が殺到したのだろう、とうとう番組でも謝罪。しかし、みのもんたは隠れて若いキャスターに謝罪させている。どこまで姑息な番組なんだ

11/22 朝ズバッ!の謝罪 (痴漢ニュースに安倍総裁の映像の件) tinyurl.com/c95petv HPでチョロッと謝罪しただけで済むかとの抗議が殺到したのだろう、とうとう番組でも謝罪。しかし、みのもんたは隠れて若いキャスターに謝罪させている。どこまで姑息な番組なんだ

※こんなんやられたらどうしようもないですよね。政治がどうなるかに日本の運命がかかっているんのにね。似たようなことが前にもあったんでしょ。テレビって既得権益みたいですよね。しかも権力になっている。新規参入とか、放送免許取り上げとか、競争条件を整備するとかいろいろ考えないとね。権力は腐敗します。

大阪朝日放送、「安倍さんはお花畑」!

「この人(安倍さん)気分はもうお花畑」「ちょっと軽いんですよね」
「どうなさったんでしょうか」
ええええ、アナウンサーがこんなこというんだ。
http://www.youtube.com/watch?v=Qxnugc45bIE

大阪の朝日放送テレビ「キャスト」という番組ですね。
月〜金まで、毎夕放送されているそうです。

2012年11月8日木曜日

ポスチラシ大作戦!安倍叩きは許さない!解散しろ!


 

 
今日も民主党前抗議が・・。浦和は340日、大阪は375日、永田町本部は384日連続!(11/8)。特例公債法は15日衆院採決で合意。で、解散は?
購入はこちらから(実費です)。>http://t.co/HsGJKFZt http://t.co/XF9LXwjV

2012年11月5日月曜日

TBSの朝ズバ!安倍さんが完勝!!



安倍さんは自らのフェースブックで以下のように宣戦布告して生放送に臨んだ!

http://www.facebook.com/abeshinzo


明日11月5日(月)朝7:40前後~
TBS『みのもんたの朝ズバ!』へ生出演いたします。

自民党総裁選挙直前に、やはり生でこの番組に出演させていただいたのですが、番組の中で「街の声は・・・」と称したコーナーで「安倍元首相に期待するか」と街ゆく人々にインタビューしているシーンが忘れられません。
「安倍さんは結局(首相在任中に)何もしなかった!」などのコメントを取り上げ、実に八割の方々が「安倍晋三には期待しない」とのご意見でした。
(その後、インターネット等を通じ、「あの報道は...
明らかにおかしい」「絶対に情報操作している」「親中派の安倍おろしとしか考えられない」等の意見とぶつかり、反日メディアへの抗議行動へつながり、TBSがデモ隊に取り囲まれたのは記憶に新しいと思います。)

また、総裁選挙翌日の朝の報道では、みのもんたさんに「カツカレーなんて食ってる場合か!」と激しく檄を飛ばしていただきました(笑)

『番組作りには本当の国民の声が反映されるべき!』との大きなうねりが起きつつあります。
その意味では皆様に積極的に番組に意見を伝えることも、草の根の声を活かしていくことに繋がるのではないでしょうか。TBSもそのために視聴者センターを設けています。

TBS視聴者センター
℡03-3746-6666
続きを読む

 その結果は次の通り。 
番組では「街の声は誰も安倍さんに期待していない」とも「カツカレー食ってる場合じゃない」ともいわなかった。
むしろ、みのもんたのほうが緊張気味。
安倍晋三さんはみののお世辞にも乗らず、「我々は王道をいく」として、いつでも政権を引き継ぐために経済再生本部で来年度予算を検討していることや、教育の抜本的な見直しを検討していることを明らかにした。
これにはみのも「解散が年を越すっていうのはどうでしょ、年内でしょ」。
http://www.youtube.com/watch?v=MrRtJv20mCU&feature=youtu.be

2012年11月1日木曜日


 10月31日、安倍晋三自民党総裁の衆院での代表質問
 
(まるで所信表明演説のようでした)

http://www.youtube.com/watch?v=1w0w5aFhuFo

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&u_day=20121031

2012年10月1日月曜日

安倍さんが、マスコミの安倍叩きに反撃!

 ☆マスコミの偏向報道監視用のバナーが出来ました。これをブログに貼ってあなたも監視活動に参加してください。

chubu@chubu15時間
以前お話ししていた、偏向報道反対のウェブバナーを作ってみました。468 x 60ピクセルです。いかにも愛国!というデザインより、気軽に使えそうなかわいい感じのデザインにしてみました。(10月26日)


 『サンデー毎日』のねつ造記事に安倍さんがフェースブックで反撃!(10月2日)

マスコミの批判は、政治家ですから受け止めるべきものは真摯に受け止めなければならないと思っています。先日、FBにアップさせていただきました「カツカレー批判」についても、そう述べさせていただきました。
 しかし、ねつ造や間違った事実に基づく誹謗中傷には、黙っているわけにはいきません。
 サンデー毎日(10月14日号・鳴海 崇記者)で安倍内閣当時に共産党吉井英勝議員の質問主意書を取り上げ、吉井議員が「地震や津波で送電設備が倒壊すると外部電源が得られなくなり、非常用のディーゼル発電...
機やバッテリーも動かなければ、原発の冷却機能が失われる恐れを指摘」し、津波に襲われた福島第1原発を「予言」するような指摘をしたにも関わらず、安倍内閣は「お尋ねの評価は行っておらず、原子炉の冷却ができない事態が生じないように安全確保に万全を期している」と政府答弁書で回答したと報じました。
 しかし、吉井議員の質問主意書には「津波で外部電源が得られなくなる」との指摘はなく、さらにサンデー毎日が吉井議員の質問に回答として引用した政府答弁書の回答部分は別の質問に対する回答部分であって、まったくのデタラメ捏造記事という他ありません。
 昨年テレビ東京が安倍内閣の経産大臣だった甘利代議士に取材した放送で同様の虚偽報道がされたそうです。
甘利事務所は強く抗議し、テレビ東京が「質問趣意書には、津波で電源を失う危険性についての記述はないにもかからず、放送では、その危険性があるかのような誤った認識の下、自民党政権の原子力政策に関する報道を行いました」として、虚偽内容の放送であったことを認め、放送法第4条に基づく訂正放送をしたとのことです。
 天下のサンデー毎日がすでに訂正放送を行い、謝罪したテレビ局と同じ ねつ造をするとは(笑)



 カツカレー避難に安倍さんがFBでやんわり反論(9月30日)

本日13時より開催されに日本会議京都北部支部の講演会に講師として出席いたしました 。台風17号接近中で開催が危ぶまれていましたが、幸い台風の合間をぬって開催できました。
会場には悪天候にも関わらず1200名を超える方々にお集まりいただき、
外交問題、経済問題について約1時間講演させていただきました。
尖閣諸島の実効支配は海上保安庁の保安官達の努力によって確保されています。
どちらが実効支配しているのか分らない状況に持ち込もうとするのが
中国側の意図かも知れません。
今後、海上保安庁の予算的、また法的な強化が必要でしょう。
海上自衛隊についても同様の事が言えます。
ところで、今日も台風のため大変な暴風ですが、私自身も総裁就任後から、
一部のマスコミから例によって、様々な非難の嵐にさらされています。
謙虚に受け止めつつも、
出陣式の日のカツカレーまで批判されると戸惑いを覚えます(笑)
「3500円の贅沢カツカレー」と言われていますが、
会場費込みの値段で参加した議員皆でワリカンしたものです。
「安倍批判してた○○新聞のレストランのカツカレーは3675円!」とか
「天下の××新聞の社屋レストランのカツカレーは5775円だ!」と
逆にネットで批判されていましたね。
今や、インターネットでマスコミの発言も精査され、
このカツカレー論争等 ジョークの対象となります。
何れにせよ、カツカレーがゲンが良かったのも事実ですね。(9月30日フェースブックより)
☆安倍バッシング反撃の拠点はここです。

報道の番人たちの物資補給広場(まとめサイト)
http://massgomi.cocolog-nifty.com/blog/
 
『選挙までドット混む』(反撃チラシサイト)


☆『保守速報』
http://www.hoshusokuhou.com/archives/18409133.html

☆「誰にでも出来る安倍さんの応援」
(大阪の賢人、「ぼやきくっくり」さん

☆テレビでの問題発言の動画集
小倉智昭 テリー伊藤 上杉隆 みのもんだ 辛抱治郎  有馬晴海 松尾貴史
http://www.dailymotion.com/video/xu25wz_yyyyyyyyyyyyyy-yyy_news
2 http://www.dailymotion.com/video/xu3kdu_yyyyyyyyyyyyyy-yyy-2_news

☆短縮版
小倉智昭 テリー伊藤 松尾貴史
  bit.ly/STg4w1 

これ秀逸ですよ!! 「嘘なのに本当シリーズ。 物のニュースで嘘を流すマスゴミさんの真逆をいくシリーズです。」
「マスコミは歪んだ権力者なの。民主党閣僚の不祥事は山のように発覚しているのにマスコミが報じないので人々はほとんど知らない。鹿野や筒井の対中不正ビジネスにしても、菅直人の外国人献金問題もマスコミの批判がぬるいから逃げ切れたでしょ。前原が覚せい剤で逮捕されたヤクザから献金受けて虚偽記載しても騒がれないし、別の違法献金で辞めてもまた大臣になっている。民主党は北朝鮮の拉致関連組織に2億円以上を迂回献金しているけど、これは政党交付金という税金ですよ。しかしマスコミは問題にしない。マスコミが自民党の大臣を死ぬまで追い込んだ事を忘れちゃあいけない」

「安倍さんはよくやったよ。マスコミ、日教組、在日と敵だらけ。安倍さんは放送法を改正しようとしたよね。(Q,捏造番組に行政処分ですね?)そう、だから安倍さん叩きは特に酷い。捏造出来ないと世論誘導はしにくいからね。国益を損ねる世論誘導を平気でやるというのは彼らの背後に外国があるということだ。もちろん彼らに表現の自由はあるだ。でも国を売る自由はないんだよ」

2012年9月28日金曜日

自民党本部前の大応援(平日昼)に200人!


9月26日の投開票の自民党本部前での応援動画です。
いずれも素晴らしいものばかりです。応援にかけつけたのは約200人。
女性とお年寄りが多かったですが、遠く愛知県から駆けつけた板前さんもいました。日章旗、プラカードは自前です。ツイッターデモから発生した応援でしたが、女性団体の「愛国女性のつどい花時計」「なでしこアクション」「そよ風」が協力してくれました。コーラーは女性がほとんどなのはそのせいです。


【速報】歓喜の自民党本部前 安倍晋三総裁誕生の瞬間 H24.9.26(

【歓喜の瞬間の続編】

【痛烈マスコミ批判】開票を待つ安倍晋三応援なでしこ 自民党本部前

【にこにこ通しでみる前編】自民党本部前安倍晋三候補応援
日時:2012年9月26日場所:自民党前現場責任者・主催:山際澄夫氏撮影者:三橋貴明事務所 安倍晋三候補ら国会議員が続々挨拶に訪問してくれました!

【にこにこで通しでみる後編】自民党本部前安倍晋三候補応援
日時:2012年9月26日場所:自民党前現場責任者・主催:山際澄夫氏撮影者:三橋貴明事務所※後編は決選投票の結果発表後の映像からスタートします...
安倍晋三新総裁はわざわざ党本部から出てきてくれました。

【ユウチューブでみる前編】おにぎりさん撮影 
 2012年9月26日東京永田町、山際澄夫氏主催・自民党本部前行動①

【これもユウチューブでみる後編】 

2012年9月26日東京永田町、山際澄夫氏主催・自民党本部前行動②


【これまたユウチューブでみるに前編】三橋事務所撮影
自民党本部前安倍晋三候補応援前編
 
【ユーチューブで通しでみるには後編】 
自民党本部前安倍晋三候補応援後編

 3度にわたったツイッターデモを評価してくれた方がいます。

題して【ツイッター戦争回顧録】9月30日

2012年9月26日水曜日

安倍晋三自民党総裁誕生!

安倍晋三新総裁挨拶
安倍晋三新総裁記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=12J-ZhUEZnM&feature=youtube_gdata_player
中国韓国の反応

以下は安倍晋三総裁誕生の夜私が流したツイートです。
ツイッターデモは私が「はに丸」さんに相談して始めたものです。
ハッシュタグを決めたのも当方です。

※皆さん、安倍晋三自民党新総裁!改めておめでとうございます。今後ともことあるごとに「 #安倍晋三」タグでつぶやきましょう。今回、ここで活躍した「総裁選秘書団」もこれを継続してフォローして、熱烈な安倍親衛隊の意見として折に触れて安倍さんにも上げるような態勢をとってほしい。検討してみて。#安倍晋三

2012年9月13日木曜日

安倍晋三氏の公式サイト
「日本は美しい自然に恵まれた、長い歴史と伝統、独自の文化をもつ国です。日本人であることを卑下するより、誇りに思い、未来を切り拓くために語りあおうではありませんか」

【自民党本部前で安倍さんを応援しよう!】
目的 午後1時から党本部で開かれる投開票に参加するため集まる国会議員に安倍さんへの投票をお願いします。

日時 26日(水)正午集合―午後2時?(投票開始は午後1時ですからその前に出来るだけ早くお願いします)

場所 自民党本部正面玄関反対側の舗道(麹町中学校校前)

・アクセス 地下鉄半蔵門線・有楽町線・南北線永田町駅1番、3番、6番出口出て徒歩1、2分。初めての方は1番出口から左に。
・プラカード、日章旗、メガフォン歓迎 マイクは主催者持参に限ります。
プラカード例「安倍さん支持!尖閣守れ!河野談話撤回!反日人権法反対!」
・主催、現場責任者は山際澄夫(ジャーナリスト)。協力は女性愛国団体「花時計」「なでしこアクション」「そよ風」
※デモではありませんので本来自由に開催出来ますが、警視庁と麹町警察には連絡済みです。男女問わずご参加ください。女性ひとりの参加でも平気です。参加出来そうな方は、ツイッターで「 #安倍晋三 」をつけて「参加したい」とつぶやくかここからメールくださると助かります。

【最新動静】

 ・東京・アキバで安倍さんと麻生さんのそろい踏み!!(21日)
  二人とも明るい。国家の危機に二人の明るさが必要だ。
  涙、涙の大演説会でした。
 ・福岡でもこんなに人気!(21日)

最新情勢
 石破氏、先行 NHK調査(22日)
   石破に期待 安倍、石原伸び悩み・・・自民総裁選党員票時事調査! (19日) 
 石破・安倍・石原氏競る、決選投票へ…読売調査!(17日) 
 トップは石破32%・・自民党党員調査 共同通信!
  
  ネットアンケートは安倍氏の圧勝なのに?! 
 こっちの調査でも・・・?!!!

 
 安倍氏の出馬会見
「日本の領土、領海、何より日本人の命を断固として守ることを宣言したいと思います。そのために戦後体制のくさびを断ち切り、憲法改正を行わなくてはならない」
      
【安倍氏の主な発言
総裁選秘書団出陣式(9月14日)
 「この戦いは日本を取り戻す戦い」

候補者所見発表演説会(9月14日)
「東日本大震災と原発事故は損得を超える価値がある。命をかけなければ守れないこともあることを我々に教えてくれた」
「10年前拉致被害者5人が帰国し、横田早紀江さん茂さんも涙の対面をした。そのとき夫妻がめぐみさんを抱き締めるまで私の使命は終わらないと決意した」
 「我々が政権をとったら経済再生本部をつくっていく。日本はたそがれを迎えようとしているという人がいる。それは間違っている。私たちが何をするかにかかっている。みんなで日本の朝を迎えよう」

候補者共同会見(9月14日)
・たった一人「靖国参拝」に前向き
・たった一人「河野談話見直し」を明言
・尖閣諸島は「物理的に守る」と発言 
(石破氏も実効支配強化発言 他候補は具体策なし)
 ビデオ 1時間5分ぐらいからみてください。
「靖国参拝し尊崇の念を示すのはあたりまえ。首相在任中に参拝できなかったのは痛恨の極み。主将として参拝するかどうかは私の申し上げたことから考えていただきたい。総裁戦の争点にするつもりはない」
「河野談話の問題は強制連行です。そんなことは証明される資料はなかった。子孫にこの不名誉を背負わせるわけにはいかない。新たな談話をだすべきだ」
「尖閣諸島は国家意思で断固として守るという意思を示すとともにそして物理的に守る」

日本記者クラブ討論会(9月15日)

候補者街頭演説会 東京有楽町 (9月15日)

〇福岡での候補者街頭演説会(9月21日)
「中国が尖閣に野心をむき出しにしている。私たちの島は私たち自身で守る」

〇札幌での候補者街頭演説会(9月24日)

〇にこにこ動画の討論会(9月24日)
 「輿石幹事長?日本の教育を悪くした日教組の張本人」

〇新宿での候補者街頭演説会(9月25日)
インタビュー
「尖閣を守るのは私たち自身です。私たちが守る決意を示すことで領土や国民を守ることが出来る」
カフェスタトーク(田母神さん、稲田朋美さんと鼎談)
「国が愛おしいなという気持ちを育てる」
「国に誇りがあれば海外に行ってはずか恥ずかしいこともできない」
カフェスタトーク(金美麗さん)
・安倍晋三氏が出馬表明(産経新聞)・安倍氏再登板への期待と不安(産経新聞)
  「村山談話河野談話を見直す考えを示した」
・安倍、石破両氏、タカ派ぶり競う(東京新聞) 
 「命懸けで島を守ることが必要だ。尖閣諸島には公務員が定住して守るべきだ」

〇安倍氏の『月刊WiLL10月号』での発言。
周辺国の侮辱的な行為
「北方領土にロシア首脳が二度も、尖閣諸島に対する中国の強硬な姿勢は増し、韓国大統領が竹島を訪問、ソウルの日本大使館前に慰安婦像が建てられるという侮辱的行為が横行している。このような状況を立て直すことは、民主党にはもちろん古い自民党にも出来ません」

憲法改正
「(日本は)本来なら主権を回復した昭和27年に憲法や教育基本法などを見直し、占領軍がつくった歴史から解放されるべきだった。私もチャレンジしたが、準備不足で、不十分な点が多々あり、その後、民主党政権を誕生させてしまった責任を感じています」

天皇陛下と国防軍
「自民党は保守政党だという位置付けを強調すべきです。自民党の新しい綱領は保守的な内容。憲法改正草案も、前文に『日本国は国民統合の象徴である天皇を戴く国家』と記し、国防軍も明記した。ところが一般の国民にそのことが伝わっていない」

靖国参拝
「実をいいますと、私自身はもう少し永く総理をやるつもりで、ある段階の参拝はきめていましたが、しかし結果として(病気退陣で参拝できずに)多くの自民党支持者が落胆することにつながってしまった。靖国神社には、維新以来の英霊が祀られているため、私ははじめから春季例大祭の参拝が総理として適切だろうと考えてきました。他方で、日本にとって8月15日はある種の象徴となっているわけですから、当然のことながら、いずれかのタイミングで参拝したいと考えています」

村山談話・河野談話
「(慰安婦については)安倍政権時代に河野談話における強制性について、それを示すものはなかったという閣議決定をしています。(それに加えて)新生自民党として、河野談話と村山談話に代わる新たな談話を閣議決定すべきです」
民主党は日教組、自治労の党
「政界再編をこれほどまで国民が望んでいる時はない。(しかし)自民党が民主党と連立政権をつくっていく道は絶対にとるべきではないと考えています。何と言っても民主党は、日教組や自治労に支えられている政党です。歯を食いしばってでも連立は避けるべきです」

朝日新聞
「私も総理を辞任したあとは袋叩きにあいました。例えば朝日新聞で、あるコラムニストが学校で『アベする』という言葉が流行っていると書いた。つまり途中で物事を投げ出すということを指すんだという。この記事を読んだときは同姓のこどももいるでしょうから哀しい気持ちになった。後に記事に書かれたようなことはなかったことが他のメディアによって判明したのですが、朝日からは訂正もありません」

大阪市長・橋本氏について
「私はまず自民党を真の保守政党に再生させたい。他方、新たな大再編を行う事に躊躇すべきではない。評価が割れる『大阪維新の会』は連携できると考えています。教育改革などは筋が通っています」
「私も左翼系メディアの代表格である朝日新聞とは良好な関係ではなかったのですが、朝日は新聞だけでなく、テレビ朝日、週刊朝日とあり、朝日出身の記者が別のテレビ局のコメンテーターも務める。それがすべて敵に回るわけです。こちらはたったひとりの戦いです。その意味において各戦線で勝利を収めている橋下さんはすごい」

政治家として勝負をかけたい
「私は、憲法改正や道半ばの教育基本法改正など、やり残した課題を成し遂げるためどのような選択がよいか真剣に考えています。民主党政権で私が目指してきた国家観や国のあり方とは全く逆方向に突き進もうとしていますから、政治家として勝負をかけたいと思っています」

千万人といえども吾いかん
「祖父(岸信介)がよく引用する言葉に『自ら省みてなおくんば、千万人といえども吾いかん』という言葉があります。困難な道ではあるけれども逃げてはいけないという意味ですが、この決意を胸に我々も保守本流の道をたじろがずに進んでいきたい」